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JOE SHERMAN, HIS ORCHESTRA AND CHORUS
That Certain Party In Apt 14C / That Sunday That Summer (7inch)
Eso Besoの作者としても知られる名コンポーザー、JOE SHERMANによる1964年のシングル。展開、スピード感といい、その「Eso Beso」を彷彿させるアップテンポのポップ・ボサノヴァ「That Certain Party In Apt 14C」が素晴らしい。華やかなコーラス隊もしっかり彩りを添えています。プロモ盤ホワイト・ラベル。
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MARISOL「Rumbo A Rio」を筆頭に数多くの作品を手がける、スペインの名コンポーザーAUGUSTO ALGUEROによる1969年作品。 タイトなビートと重厚ホーンで終始圧倒するグルーヴィー・チューンB5「Bocaccio Soul」が素晴らしい！ゴージャスなオーケストレーションを効かせたA5「I Say A Little Prayer」カヴァー...
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BERRY LIPMAN AND HIS ORCHESTRA
The Most Beautiful Girls In The World (LP)
ドイツの名コンポーザー、BERRY LIPMANによる1974年の傑作。 淡いスキャットが微風のように駆けるB1「The Girls From Paramaribo」、小気味よいシャッフルを効かせたA1「Sunny Girl」、など、 全曲カラフルなスキャットで彩られた柑橘系グルーヴが満載♪
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Modern Jet Set / Pretty Face Pretty Skin (7inch)
RARE!! ドイツのコンポーザーSAMY KATZ率いるグループによるジャケも素敵な1969年の7インチ。ピアノには同じドイツの鍵盤奏者EUGEN CICEROがクレジットされています。航空機のエンジン音で幕を開ける「Modern Jet Set」は、心地よいメロディーを奏でる口笛とスキャットのユニゾンが最高なお洒落ジャズ・ワルツ♪ 打って変わってダンサブ...
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Everlasting Love / Zai, Zai, Zai (7inch)
ヨーロッパ産レアグルーヴ傑作「Streaking」でその名を知らしめた、フランスのピアニスト＆アレンジャー、JEAN CLAUDE PELLETIERによる1968年のシングル。 力強いビートで駆けるTREMELOESのカヴァーB1「Suddenly You Love Me」が素晴らしい！可愛らしい女性コーラスのアクセントも良いですね。SIDE Aでは「Ev...
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JULIUS STEFFARO / Wat Zien Ik..?
JULIUS STEFFARO / Wat Zien Ik..? (LP)
1971年のオランダ映画「Wat Zien Ik..?」のサントラ盤。JULIUS STEFFAROなるコンポーザーによる監修ですが詳細は不明です。両面合わせて全27曲、ショート・トラック中心の構成となっていますが、中でもA2、B10のスキャット・チューンがお勧めです。特に軽快なビートを効かせたB10「Popclient Motief」は尺もしっかりあって使...
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ドイツ？のROLAND THYSSENなる鍵盤奏者による1970年作。他にもピアノをテーマにしたものや、ビッグバンド主体のものなど、いくつかシリーズ作品をリリースしています。本作はオルガンをテーマにしたものですが、この時代特有のモンドなオルガン・サウンドが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。A3「Dansero」、高速ブラジリアン・ビートで疾走するA...
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英国のJOHN SCHROEDERなるヴァイヴ奏者？によるラウンジ・グルーヴ満載の1971年盤。他にも「◯◯ VIBRATIONS」と題したシリーズ作品をいくつか残しており、こちらはラテンをテーマとした作品。パーカッションには、BARBARA MOOREとの共演でも知られるDENIS LOPEZがクレジットされています。跳ねるビートに軽やかなピアノ、DENI...
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スペインの人気女優MARISOLが歌ったヒットナンバー「Bossa Nova Junto A Ti」の作者としても知られる、スペインの名コンポーザー、AUGUSTO ALGUEROによる1968年のラウンジ作品。何と言ってもハイライトはA6「Sera El Amor」でしょう。小気味良いボッサ・ビートに乗る華やかなストリングス、甘美なスキャットの溶け込み具合...
6,480 yen
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英国のBERT MELIAなるコンポーザーが残した1968年のラテン・ラウンジ作品。 名曲カヴァーがズラリと並ぶ本作の中でも一際ユニークなのは、A3収録「Eso Beso」のカヴァー。 疾走ビートとは対照的に華やかなストリングスがゆったりとメロディーを奏でる好カヴァーです。
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ドイツの名コンポーザー、BERRY LIPMANの1973年盤（おそらくスペイン・オンリー）。 「...Goodies For Dancing」と名付けられている通り、ポップなダンス・ミュージックがメドレー形式でぎっしり詰まっています。 BERRY LIPMAN作品ではお馴染みの淡い女性スキャット＆コーラスが随所に取り入れられており、スキャット好きの方にはた...
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NUEVA GENERACION / Lo Mejor Del Momento
NUEVA GENERACION / Lo Mejor Del Momento (LP)
スペインの謎のインスト・グループ、NUEVA GENERACIONの1972年作。全編甘いスキャットがフィーチャーされた、スタイリッシュなイージーリスニングといった作風で、中でも軽快なブラスとともに駆けるA3「Por Un Flirt」、スキャット満載のボサノヴァのA4「Amanece」が大変心地良いです。ソフロ好きの方にもお勧めの一枚。
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The Young Girls Of Rochefort Orchestral Version (LP)
名作「ロシュフォールの恋人たち」のリリース後、ルグラン先生自ら指揮を執りオーケストラ・ヴァージョンとしてアメリカUNITED ARTISTSよりリリースした1968年盤。お馴染みのB5「Chanson De Jumelles」、B1「Marins, Amis, Amants Ou Maris」、スキャットを交えたB4「Nous Voy Ageons De V...
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1960年代後半に活動した、オランダのジャズグループ「DE MILLERS」の1968年盤。小気味良いスウィングにハンドクラップのアクセントもナイスなB1.「Get Up Them Stairs」、息ぴったりの男女ヴォーカルが素晴らしいB7「I Told Ya I Love Ya」など、小粋なジャイヴ＆スウィングがぎっしり。
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Swing A Little Kim A Little (7inch)
1970年代にドイツで売られていた女性向けタバコ「KIM」のノベルティー7インチ。疾走ファズギターのリフから一転、エレガントなピアノのリフへ展開し、さらにはアンニュイな女性ヴォーカルのナレーションまでも飛び出すというユニーク且つダンサブルな一曲。ジャケットには、タバコを取り出す手の部分が切り抜かれた特殊加工が施されています（切り抜きの見開き部分に一部テープ補...
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