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CATERINA VALENTE / South Of The Border
高速ラテン・ビートにキレの良いのブラスが加わる[ En El Mar ]等、迫力のビッグ・バンド・サウンドをバックにカテリーナのテンションも最高潮! WILLIE BOBO / A New Dimension
実力派ラテン・パーカッション奏者ウィリー・ボボの1968年作。本作ではポップ&ダンサブルなラテン・ナンバーに加え甘いヴォーカルも披露。 O.S.T / Os Ossos Do Barao
BETINHOによるファンキー・サンバ[ Chega De Enganar A Nega ]、CLAUDIA REGINAの哀愁ラテン・ソウル[ Canto De Sereia ]などマルコス色全開。 MILTON BANANA TRIO / Ve
小刻みなリム・ショットが正確にリズムを刻みスピーディー&スリリングに展開する[ Estamos Ai ]が圧巻。ピアノはウォルター・ワンダレイ!SOLD OUT KENNY RANKIN / Silver Morning
3拍子の上をアコギが小気味よく刻むジャズ・ワルツ調のオリジナル曲[ HAVEN'T WE MET ]収録。バーデン・パウエルの[ BIREMBAU ]カヴァーも素晴らしい。 DIZZY GILLESPIE / Souled Out
これまでのアフロ・キューバン路線から、泥臭さとポップなソウル・フィーリングが絶妙にマッチしたソウル・ジャズへと昇華させた意欲作。 JIMMY McGRIFF / If You're Ready Come Go With Me
アルバムのサブタイトルはズバリ、THE SUPER FUNK COLLECTION!JIMMY McGRIFFの特濃ファンク・チューンばかりを集めたナイスな編集盤。 EARL VAN DYKE / The Earl Of Funk
モータウン所属の鍵盤奏者、EARL VAN DYKE率いるFUNK BROTHERSの壮絶(擬似!?)ライブ音源。粘り気たっぷりのライブ感溢れる濃厚グルーヴを披露。 ROY AYERS UBIQUITY / Red Black & Green
UBIQUITY編成による1973年作。ビル・ウィザース[ Ain't No Sunshine ]、アレサ・フランクリン[ Day Dreaming ]の極上メロウ・カヴァー収録。 MAX FENDERS / En Hjartesak...
子供番組に出てきそうな優しいお兄さん風6人組バンド、MAX FENDERSによる1974年作。清涼感溢れるフォーキー・ポップ・サウンド! ELEANOR BODEL / Eleanor Bodel
ニール・セダカの「涙の片道切符」をカヴァーし一躍有名になったスウェーデンの女性シンガーELEANOR BODELのレアなフルアルバム。 FAUSTO PAPETTI / Il Mondo Di Papetti 3
イタリアのサックス奏者、FAUSTO PAPETTIによるブラジリアン・テイストのイージー・リスニング作品。高速ジャージー・サンバ[ Samba De Sausalito ]収録。 [CD] CELIA REIS / O Samba E Celia Reis
主にナイトクラブで活動し表舞台には現れなかった彼女が、バーデン・パウエル、セルソ・ムリーロ、MPB 4という豪華顔ぶれを迎えて吹き込んだ幻の傑作盤。 RICHARD GROOVE HOLMES / Night Glider
満面の笑みを浮かべるグルーヴ・マスターの痛快ジャズ・ファンク作品。セルダン・パウエル(sax)、バーナード・パーディー(dr)参加! BIG APPLE BRASS / Opus De Metropolis
バンド名からしてニューヨークのビッグ・バンドと思われる1978年の作品。アメリカのTV番組のテーマのようなポップなビッグ・バンド・サウンドが爽快な一枚。 GARY BARTZ / SINGERELLA
ミックスを担当したラリー・ミゼル「らしさ」が見え隠れする[ St. Felix Street ]、[ Nation TIme ]のジャズ・ファンク・チューンが強烈。 MICHAEL CARVIN / The Camel
MOTOWNの専属ドラマーとしてデビッド・ラフィンやS.ワンダー等と共演してきた経歴の持ち主。ジャズにおいてもそのR&Bフィーリング溢れるドラミングは健在。SOLD OUT MONTY ALEXANDER / Love And Sunshine
ジャマイカ出身のピアニスト、MONTY ALEXANDERの1975年のライブ音源。カリビアン・テイストの[ You Are The Sunshine Of My Life ]カヴァー収録。 MARK MURPHY / Brazil Songs
A.C.ジョビン、ミルトン・ナシメントの楽曲を中心に英語とお得意のスキャットを交えてカヴァー。VIVA BRASILによる演奏も素晴らしい傑作盤。 LATIN SOULS / Tiger Boo-Ga-Loo
4人組ラテン・ヴォーカル・グループ「LATIN SOULS」の1968年作。モータウンを彷彿させるソウルフルなヴォーカル&コーラス・ワークが魅力的。 CAL TJADER / Solar Heat
バカラック作[ Never My Love ]、A.C.ジョビンのジェントル・ボッサ[ Felicidade ]をブリージンにカヴァー。アレンジはゲーリー・マクファーランド! MICHEL LEGRAND & CO. / Le Jazz Grand
作曲家、ピアニストなど幅広く活躍する鬼才「ミッシェル・ルグラン」がビッグ・バンドを率いて録音した1979年作。PHIL WOODS、GERRY MULLIGAN参加。SOLD OUT SANTI LATORA / Emotion
イタリアの鍵盤奏者SANTI LATORAの1974年のリーダー作。まったりとした電子オルガンが緩やかなグルーヴを生み出すイタリアン・ラウンジ/イージー・リスニングの傑作。 ARTIE SCHROECK IMPLOSION / A Spoonful Of Lovin'
NEIL DIAMONDやJACKIE & ROYなどを手がけた60年代ポップスの名アレンジャー「ARTIE SCHROECK」によるラヴィン・スプーンフルのラウンジ・カヴァー集。SOLD OUT BENNY GOLSON / Turn In Turn On
コンポーザー/アレンジャー、テナー・マンでもあるBENNY GOLSONが1960年代のTVCMソングをカヴァーした傑作。サイケなポップ・ジャズ・サウンド。 DIZZY GILLESPIE / Jambo Caribe
JAMES MOODY(sax)、KENNY BARRONを配して作成された陽気なカリビアン・ジャズ・アルバム。ガレスピー自身もお茶目なヴォーカルを披露。 FAMILY FOUR / Picknick
スウェーデンの男女混声コーラス・グループFAMILY FOURの1972年作。ソフトロッキンなアレンジで疾走する[ Chelsea Morning ]がオススメ。 LILL LINDFORS / Du Ar Den Ende
スウェーデンの女性シンガーLILL LINDFORSのジャケがとってもキュートな1967年作。[ Hor Min Samba (Mas Que Nada) ]カヴァー収録の人気盤。 GOJKOVIC - KOVACEV / Trumpets & Rhythm Unit
旧ユーゴのトランペッター、DUSKO GOJKOVICの1979年作。クラブ・シーンからも注目を集めたサンバ・ジャズ[ Quo Vadis Samba ]収録。 CATERINA VALENTE WITH EDMUNDO ROS / Silk 'n' Latin
ルンバ調にアレンジした「Hare Krishna」、全編に渡り二人で「ラララ」口ずさむポップ・サンバ[ O Meu Violao ]などダンサンブルなナンバーが目白押し。 PEGGY LEE / Latin Ala Lee!
ラテン調にアレンジされたブロード・ウェイ・ミュージカルのヒット・ソングの数々をペギー・リーが終始リラックスして歌い上げるポップな作品。 ELLEN McILWAINE / We The People
1972年の名作「Honky Tonk Angel」の翌年にリリースされた本作も、ブルース・フィーリング溢れる「黒さ」が色濃く出たフォーキー&グルーヴィーな好内容。 ETTA JAMES / Come A Little Closer
極上のソウル・バラード[ Come a Little Closer ]収録。「黒さ」が滲み出たファンキーな楽曲とソウル・シンガーとしてのエタの魅力がぎっしり詰まった名盤。 TOWA CARSON / Tillbaka Igen
1960年代を代表するスウェーデンの女性シンガー。溌剌としたコーラス・ワークとハンド・クラップが盛り上げるサンバ・チューン[ Ramaya ]が最高! JACKIE AND ROY / Lovesick
このアルバムは何と言っても[ Samba Triste ]につきますね。小気味よいジャズ・サンバに合わせ二人の美しいスキャットが弾むラヴリーさがたまりません。SOLD OUT STANLEY COWELL / Talkin' 'Bout Love
フェンダーローズ、ムーグ、モジュラーシンセなどあらゆるエレクトロ機器を駆使したスマートなソウル・ジャズ/フュージョン・サウンド。 BOBBI HUMPHREY / Dig This!
豪華ゲストとストリングスをバックに配したブルーノート第2作目。グルーヴィーなリズム・セクションをバックに優雅なフルートが舞う好作。 KRZYSZTOF SADOWSKI / And His Hammond Organ
ポーランドの鍵盤奏者KRZYSZTOF SADOWSKIの初期ライブ盤(1970年作)。ジミー・スミスも顔負けのファンキー・オルガン・プレイが炸裂する傑作盤。 ALICE BABS / Den Mangsidiga
スウェーデンの国民的女性シンガー「アリス・バブス」の1958年~1972年までの作品をセレクトしたお得な2枚組ベスト・アルバム。全21曲入。 LOS PAJAROS / Carinosamente
クアルテート・エン・シーのような爽やかなコーラス・ワークと、スパニッシュ・テイストの厚みのあるラテン・サウンドが魅力的な一枚。SOLD OUT NANCY SINATRA / Movin' With Nancy
1967年NBCで放映された「Movin' with Nancy」のサントラ盤。JIMMY WEB作[ Up, Up And Away ]、 レイチャールズ[ What'd I Say ]の好カヴァー収録! SAROLTA ZALATNAY / Zalatnay
ちょっぴり厳ついお姉さん風のジャケットが強烈ですが、中身の方もそのビジュアルに負けず劣らずの骨太なファンキー・ロックを聴かせてくれます。 DON FARDON / I've Paid My Dues
UKのモッズ・バンドTHE SORROWSのVo、DON FARDONのソロ作。R&B色の強い楽曲と男気溢れる歌声が繰り広げられる本作はまさにブルー・アイド・ソウルそのもの。 V.A. / Strip-Strap
4組のオーケストラによる旧西ドイツのインスト・ライブラリー作品。ジャズ・ファンク、ラテン、ソウル系のショート・トラックが全16曲収録。 HOWARD ROBERTS QUARTET / Whatever's Fair
タバコ売りのジャケットがとってもキュートな1966年作。リヴァーヴを効かせたギター・サウンドが夢心地の気分にさせてくれるポップなソウル・ジャズ作品。 RICHARD GROOVE HOLMES / Misty
シングルカットされ大ヒットとなったERROLL GARNER作[ Misty ]は、小気味よいスウィング・ビートと共にドリーミーなオルガンが広がるナイス・カヴァー。 LOU DONALDSON / Say It Loud!
JBの名曲[ Say It Loud I'm Black And I'm Proud ]を始め、[ Summertime ]、オリジナルの[ Snake Bone ]など、とにかく「黒い」ジャズ・ファンク名盤。 MARK MURPHY / Beauty And The Beast
タイトル曲[ Beauty And The Beast ]のポエトリー・リーディングから入るA-1から、ボッサ・タッチのA-2へとシームレスにつながっていく展開がたまらなく渋い。 ROYNES / Dyker Upp...
ジャジーなサックスと哀愁溢れる歌声が溶け合う[ Nordisk Bossa Nova ]、サビの高揚感がたまらないハッピー・カリプソ[ Curaso ]が素晴らしい。 PEBBLES, JESS & JAMES / Pop Made In Belgium
ベルギーのモッド系バンド2組によるスピリットLP。B面に収録されているモッド・ソウル・スタイルのファンキーな二人組、JESS & JAMESが強力! [CD] PAPUDINHO / Especial!
伝説のジャズ・ボッサ・グループ、CONJUNTO SON 4のトランペット奏者、PAPUDINHOのソロ作品。バランソ・フィーリング溢れるポップ・インスト・サウンド。 LILL LINDFORS / Du Ar Det Varmaste Jag Har
S・ワンダー[ You Are The Sunshine Of My Life ]をジャジーにカヴァー。軽快サンバ・チューン2曲[ Rus ]、[ Musik Ska Byggas Utav Gladje ]がオススメ。
CATERINA VALENTE / South Of The Border
高速ラテン・ビートにキレの良いのブラスが加わる[ En El Mar ]等、迫力のビッグ・バンド・サウンドをバックにカテリーナのテンションも最高潮! WILLIE BOBO / A New Dimension
実力派ラテン・パーカッション奏者ウィリー・ボボの1968年作。本作ではポップ&ダンサブルなラテン・ナンバーに加え甘いヴォーカルも披露。 O.S.T / Os Ossos Do Barao
BETINHOによるファンキー・サンバ[ Chega De Enganar A Nega ]、CLAUDIA REGINAの哀愁ラテン・ソウル[ Canto De Sereia ]などマルコス色全開。 MILTON BANANA TRIO / Ve
小刻みなリム・ショットが正確にリズムを刻みスピーディー&スリリングに展開する[ Estamos Ai ]が圧巻。ピアノはウォルター・ワンダレイ!SOLD OUT KENNY RANKIN / Silver Morning
3拍子の上をアコギが小気味よく刻むジャズ・ワルツ調のオリジナル曲[ HAVEN'T WE MET ]収録。バーデン・パウエルの[ BIREMBAU ]カヴァーも素晴らしい。 DIZZY GILLESPIE / Souled Out
これまでのアフロ・キューバン路線から、泥臭さとポップなソウル・フィーリングが絶妙にマッチしたソウル・ジャズへと昇華させた意欲作。 JIMMY McGRIFF / If You're Ready Come Go With Me
アルバムのサブタイトルはズバリ、THE SUPER FUNK COLLECTION!JIMMY McGRIFFの特濃ファンク・チューンばかりを集めたナイスな編集盤。 EARL VAN DYKE / The Earl Of Funk
モータウン所属の鍵盤奏者、EARL VAN DYKE率いるFUNK BROTHERSの壮絶(擬似!?)ライブ音源。粘り気たっぷりのライブ感溢れる濃厚グルーヴを披露。 ROY AYERS UBIQUITY / Red Black & Green
UBIQUITY編成による1973年作。ビル・ウィザース[ Ain't No Sunshine ]、アレサ・フランクリン[ Day Dreaming ]の極上メロウ・カヴァー収録。 MAX FENDERS / En Hjartesak...
子供番組に出てきそうな優しいお兄さん風6人組バンド、MAX FENDERSによる1974年作。清涼感溢れるフォーキー・ポップ・サウンド! ELEANOR BODEL / Eleanor Bodel
ニール・セダカの「涙の片道切符」をカヴァーし一躍有名になったスウェーデンの女性シンガーELEANOR BODELのレアなフルアルバム。 FAUSTO PAPETTI / Il Mondo Di Papetti 3
イタリアのサックス奏者、FAUSTO PAPETTIによるブラジリアン・テイストのイージー・リスニング作品。高速ジャージー・サンバ[ Samba De Sausalito ]収録。 [CD] CELIA REIS / O Samba E Celia Reis
主にナイトクラブで活動し表舞台には現れなかった彼女が、バーデン・パウエル、セルソ・ムリーロ、MPB 4という豪華顔ぶれを迎えて吹き込んだ幻の傑作盤。 RICHARD GROOVE HOLMES / Night Glider
満面の笑みを浮かべるグルーヴ・マスターの痛快ジャズ・ファンク作品。セルダン・パウエル(sax)、バーナード・パーディー(dr)参加! BIG APPLE BRASS / Opus De Metropolis
バンド名からしてニューヨークのビッグ・バンドと思われる1978年の作品。アメリカのTV番組のテーマのようなポップなビッグ・バンド・サウンドが爽快な一枚。 GARY BARTZ / SINGERELLA
ミックスを担当したラリー・ミゼル「らしさ」が見え隠れする[ St. Felix Street ]、[ Nation TIme ]のジャズ・ファンク・チューンが強烈。 MICHAEL CARVIN / The Camel
MOTOWNの専属ドラマーとしてデビッド・ラフィンやS.ワンダー等と共演してきた経歴の持ち主。ジャズにおいてもそのR&Bフィーリング溢れるドラミングは健在。SOLD OUT MONTY ALEXANDER / Love And Sunshine
ジャマイカ出身のピアニスト、MONTY ALEXANDERの1975年のライブ音源。カリビアン・テイストの[ You Are The Sunshine Of My Life ]カヴァー収録。 MARK MURPHY / Brazil Songs
A.C.ジョビン、ミルトン・ナシメントの楽曲を中心に英語とお得意のスキャットを交えてカヴァー。VIVA BRASILによる演奏も素晴らしい傑作盤。 LATIN SOULS / Tiger Boo-Ga-Loo
4人組ラテン・ヴォーカル・グループ「LATIN SOULS」の1968年作。モータウンを彷彿させるソウルフルなヴォーカル&コーラス・ワークが魅力的。 CAL TJADER / Solar Heat
バカラック作[ Never My Love ]、A.C.ジョビンのジェントル・ボッサ[ Felicidade ]をブリージンにカヴァー。アレンジはゲーリー・マクファーランド! MICHEL LEGRAND & CO. / Le Jazz Grand
作曲家、ピアニストなど幅広く活躍する鬼才「ミッシェル・ルグラン」がビッグ・バンドを率いて録音した1979年作。PHIL WOODS、GERRY MULLIGAN参加。SOLD OUT SANTI LATORA / Emotion
イタリアの鍵盤奏者SANTI LATORAの1974年のリーダー作。まったりとした電子オルガンが緩やかなグルーヴを生み出すイタリアン・ラウンジ/イージー・リスニングの傑作。 ARTIE SCHROECK IMPLOSION / A Spoonful Of Lovin'
NEIL DIAMONDやJACKIE & ROYなどを手がけた60年代ポップスの名アレンジャー「ARTIE SCHROECK」によるラヴィン・スプーンフルのラウンジ・カヴァー集。SOLD OUT BENNY GOLSON / Turn In Turn On
コンポーザー/アレンジャー、テナー・マンでもあるBENNY GOLSONが1960年代のTVCMソングをカヴァーした傑作。サイケなポップ・ジャズ・サウンド。 DIZZY GILLESPIE / Jambo Caribe
JAMES MOODY(sax)、KENNY BARRONを配して作成された陽気なカリビアン・ジャズ・アルバム。ガレスピー自身もお茶目なヴォーカルを披露。 FAMILY FOUR / Picknick
スウェーデンの男女混声コーラス・グループFAMILY FOURの1972年作。ソフトロッキンなアレンジで疾走する[ Chelsea Morning ]がオススメ。 LILL LINDFORS / Du Ar Den Ende
スウェーデンの女性シンガーLILL LINDFORSのジャケがとってもキュートな1967年作。[ Hor Min Samba (Mas Que Nada) ]カヴァー収録の人気盤。 GOJKOVIC - KOVACEV / Trumpets & Rhythm Unit
旧ユーゴのトランペッター、DUSKO GOJKOVICの1979年作。クラブ・シーンからも注目を集めたサンバ・ジャズ[ Quo Vadis Samba ]収録。 CATERINA VALENTE WITH EDMUNDO ROS / Silk 'n' Latin
ルンバ調にアレンジした「Hare Krishna」、全編に渡り二人で「ラララ」口ずさむポップ・サンバ[ O Meu Violao ]などダンサンブルなナンバーが目白押し。 PEGGY LEE / Latin Ala Lee!
ラテン調にアレンジされたブロード・ウェイ・ミュージカルのヒット・ソングの数々をペギー・リーが終始リラックスして歌い上げるポップな作品。 ELLEN McILWAINE / We The People
1972年の名作「Honky Tonk Angel」の翌年にリリースされた本作も、ブルース・フィーリング溢れる「黒さ」が色濃く出たフォーキー&グルーヴィーな好内容。 ETTA JAMES / Come A Little Closer
極上のソウル・バラード[ Come a Little Closer ]収録。「黒さ」が滲み出たファンキーな楽曲とソウル・シンガーとしてのエタの魅力がぎっしり詰まった名盤。 TOWA CARSON / Tillbaka Igen
1960年代を代表するスウェーデンの女性シンガー。溌剌としたコーラス・ワークとハンド・クラップが盛り上げるサンバ・チューン[ Ramaya ]が最高! JACKIE AND ROY / Lovesick
このアルバムは何と言っても[ Samba Triste ]につきますね。小気味よいジャズ・サンバに合わせ二人の美しいスキャットが弾むラヴリーさがたまりません。SOLD OUT STANLEY COWELL / Talkin' 'Bout Love
フェンダーローズ、ムーグ、モジュラーシンセなどあらゆるエレクトロ機器を駆使したスマートなソウル・ジャズ/フュージョン・サウンド。 BOBBI HUMPHREY / Dig This!
豪華ゲストとストリングスをバックに配したブルーノート第2作目。グルーヴィーなリズム・セクションをバックに優雅なフルートが舞う好作。 KRZYSZTOF SADOWSKI / And His Hammond Organ
ポーランドの鍵盤奏者KRZYSZTOF SADOWSKIの初期ライブ盤(1970年作)。ジミー・スミスも顔負けのファンキー・オルガン・プレイが炸裂する傑作盤。 ALICE BABS / Den Mangsidiga
スウェーデンの国民的女性シンガー「アリス・バブス」の1958年~1972年までの作品をセレクトしたお得な2枚組ベスト・アルバム。全21曲入。 LOS PAJAROS / Carinosamente
クアルテート・エン・シーのような爽やかなコーラス・ワークと、スパニッシュ・テイストの厚みのあるラテン・サウンドが魅力的な一枚。SOLD OUT NANCY SINATRA / Movin' With Nancy
1967年NBCで放映された「Movin' with Nancy」のサントラ盤。JIMMY WEB作[ Up, Up And Away ]、 レイチャールズ[ What'd I Say ]の好カヴァー収録! SAROLTA ZALATNAY / Zalatnay
ちょっぴり厳ついお姉さん風のジャケットが強烈ですが、中身の方もそのビジュアルに負けず劣らずの骨太なファンキー・ロックを聴かせてくれます。 DON FARDON / I've Paid My Dues
UKのモッズ・バンドTHE SORROWSのVo、DON FARDONのソロ作。R&B色の強い楽曲と男気溢れる歌声が繰り広げられる本作はまさにブルー・アイド・ソウルそのもの。 V.A. / Strip-Strap
4組のオーケストラによる旧西ドイツのインスト・ライブラリー作品。ジャズ・ファンク、ラテン、ソウル系のショート・トラックが全16曲収録。 HOWARD ROBERTS QUARTET / Whatever's Fair
タバコ売りのジャケットがとってもキュートな1966年作。リヴァーヴを効かせたギター・サウンドが夢心地の気分にさせてくれるポップなソウル・ジャズ作品。 RICHARD GROOVE HOLMES / Misty
シングルカットされ大ヒットとなったERROLL GARNER作[ Misty ]は、小気味よいスウィング・ビートと共にドリーミーなオルガンが広がるナイス・カヴァー。 LOU DONALDSON / Say It Loud!
JBの名曲[ Say It Loud I'm Black And I'm Proud ]を始め、[ Summertime ]、オリジナルの[ Snake Bone ]など、とにかく「黒い」ジャズ・ファンク名盤。 MARK MURPHY / Beauty And The Beast
タイトル曲[ Beauty And The Beast ]のポエトリー・リーディングから入るA-1から、ボッサ・タッチのA-2へとシームレスにつながっていく展開がたまらなく渋い。 ROYNES / Dyker Upp...
ジャジーなサックスと哀愁溢れる歌声が溶け合う[ Nordisk Bossa Nova ]、サビの高揚感がたまらないハッピー・カリプソ[ Curaso ]が素晴らしい。 PEBBLES, JESS & JAMES / Pop Made In Belgium
ベルギーのモッド系バンド2組によるスピリットLP。B面に収録されているモッド・ソウル・スタイルのファンキーな二人組、JESS & JAMESが強力! [CD] PAPUDINHO / Especial!
伝説のジャズ・ボッサ・グループ、CONJUNTO SON 4のトランペット奏者、PAPUDINHOのソロ作品。バランソ・フィーリング溢れるポップ・インスト・サウンド。 LILL LINDFORS / Du Ar Det Varmaste Jag Har
S・ワンダー[ You Are The Sunshine Of My Life ]をジャジーにカヴァー。軽快サンバ・チューン2曲[ Rus ]、[ Musik Ska Byggas Utav Gladje ]がオススメ。