CHARLIE HEARNSHAW QUARTET
So Slam It! ( CD )
So Slam It! ( CD )
アーリー90'英国モダンジャズの傑作が限定復活!
英国はバーミンガム生まれのアルトサックス奏者「チャーリー・ハーンショウ」が1990年に残した英国モダンジャズの傑作盤が、プロダクション・デシネよりリイシュー! メロディアスで感情豊かなアルトサックスと、切なく心にしみこむようなメロディをご堪能下さい。
※CDはマットな質感のデジパック仕様。
作品の流れをそのまま占うかのようなドラマチックな序章から一転、高速調のモーダルリズムに乗せ駆け抜ける[ Yesterdays Waltz ]、 同様に疾走感溢れるラテン調のリズムと小粋なメロディがマッチした[ Fanbelt ]、 ヒップホップ調のイントロのドラムブレイクが強烈なインパクトの[ Seventy Five ]はそのイントロとは裏腹に作品中最も美しいメロディへと転調して行くひねりの効いた1曲。
泣きの青春系メロディが心に沁みる[ Angie's Mom ]、何度聴いても心に染み込む、切なさを飛び越えて悲壮感すら漂うメロディが美しいスロウワルツの[ Jane's Little Waltz ]、 クライマックスの[ Once orTwice ]は、ジャズサンバ的な疾走感溢れるビートに乗せ、丁寧に丁寧に吹込まれる美しくもキャッチーなテーマが程よく繰り返され、チャーリーの 真骨頂とでも言うべきソウルフルに込み上がる中盤のプレイに至っては、えも言われぬ高揚感を駆り立てられます。
英国はバーミンガム生まれのアルトサックス奏者「チャーリー・ハーンショウ」が1990年に残した英国モダンジャズの傑作盤が、プロダクション・デシネよりリイシュー! メロディアスで感情豊かなアルトサックスと、切なく心にしみこむようなメロディをご堪能下さい。
※CDはマットな質感のデジパック仕様。
作品の流れをそのまま占うかのようなドラマチックな序章から一転、高速調のモーダルリズムに乗せ駆け抜ける[ Yesterdays Waltz ]、 同様に疾走感溢れるラテン調のリズムと小粋なメロディがマッチした[ Fanbelt ]、 ヒップホップ調のイントロのドラムブレイクが強烈なインパクトの[ Seventy Five ]はそのイントロとは裏腹に作品中最も美しいメロディへと転調して行くひねりの効いた1曲。
泣きの青春系メロディが心に沁みる[ Angie's Mom ]、何度聴いても心に染み込む、切なさを飛び越えて悲壮感すら漂うメロディが美しいスロウワルツの[ Jane's Little Waltz ]、 クライマックスの[ Once orTwice ]は、ジャズサンバ的な疾走感溢れるビートに乗せ、丁寧に丁寧に吹込まれる美しくもキャッチーなテーマが程よく繰り返され、チャーリーの 真骨頂とでも言うべきソウルフルに込み上がる中盤のプレイに至っては、えも言われぬ高揚感を駆り立てられます。
●収録曲
このマークがついている曲は試聴ができます。(ご試聴にはRealPlayerが必要です)
T-01. Yesterdays Waltz
T-02. Fanbelt
T-03. Seventy Five
T-04. Angie's Mom
T-05. So Slam It!
T-06. Cassocks
T-07. Jane's Little Waltz
T-08. Once or Twice
T-01. Yesterdays Waltz
T-02. Fanbelt
T-03. Seventy Five
T-04. Angie's Mom
T-05. So Slam It!
T-06. Cassocks
T-07. Jane's Little Waltz
T-08. Once or Twice