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ブラジリアン・ファンキー・ソウル ブラジリアン・ソウル・シンガー「チン・マイア」の1971年作。力強くソウルフルな歌唱法の中に時より見せるメロウネスも魅力。 |
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ビル・ウィザース・ナンバーをカヴァーしたレア盤 アル・ジャロウのオランダのマイナー・レーベルより発売されたレア盤。ミディアム・テンポ中心のファンキー・ソウルが多数収録。 |
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ソウルフル&グルーヴィー・ブラジリアン ブラジル人男性歌手エドゥアルド・アラウージョのODEON1971年作。グルーヴィーなトラックをバックにソウルフルかつダンディーなヴォーカルが炸裂します! |
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ソフト・ロック色が強い男性コーラス・グループ ブラジリアン男性コーラスグループ「POP-5」の1967年作。Ruthann FriedmanのWindy、ドノヴァンのMellow Yellow等をカヴァーした激レア・ポップ・アルバム。 |
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パワフル&グルーヴィーなファースト・アルバム IVAN LINS(イヴァン・リンス)のデビュー作。パーカッションを効果的に取り入れたトラックに力強いヴォーカルが乗るグルーヴィー・ブラジリアン・アルバム。 |
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ラテン・パーカッションが冴え渡る1975年作 ギル・スコット・ヘロン&ブライアン・ジャクソンによる共作アルバム(1975年作)。パーカッションを大々的に取り入れたラテン・ジャズ・ファンク。 |
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サイケデリック・ファンク色が強い1972年作 A面はファンク、B面はスイート・バラード集という構成のヒット作。スライやPファンクの影響が窺えるA面はファンキー・チューン満載。 |
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funnyだけどカッコイイ!弾むスキャット&ヴォーカル 少ししゃがれた歌声がユニークなジャズピアニスト「ボブ・ドロー」の1987年作。スウィンギー・チューンをバックに弾むスキャット&ヴォーカルが最高に気持ちいい一枚! |
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初期スティービーのソウルフルな作品 1966年にリリースされた7作目。オリジナル3曲を含むバラエティーに富んだ作品。初期スティービーのソウルフルなヴォーカルが印象的なアルバム。 |
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ミドルテンポのファンク・チューン収録 イギリスで花開いたヴォーカルグループ、ブラッドストーンの2作目。代表曲[ Outside Woman ]含む甘い楽曲が中心のファンク・アルバム。 |
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ブラックフォーキー&グルーヴィー ブラックフォークシンガーDONAL LEACEが1972年にリリースした、フォーキーかつグルーヴィーな一枚。ROBERTA FLACK(ロバータ・フラック)プロデュース。 |
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歌もの、インスト・ナンバー共に◎ Dori Caymmi(guitar)、MPB4、Quarteto Em Cy等が参加した1978年の作品。楽曲・演奏共に充実した絶頂期のエドゥ・ロボ・サウンドを堪能できます。 |
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メロウなジャズ・グルーヴ ギル・スコット・ヘロンの1980年にARISTAよりリリースされたソロ・アルバム。ソロ転向後も決して衰える事がないメロウなジャズ・グルーヴ。 |
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